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locale: ja
title: サブエージェント
description: 隠れた会話状態を継承しない、範囲付きの組み込み・カスタム・外部エージェントを実行します。
sectionLabel: ガイド
toc:
  - id: 利用可能なエージェントを確認
    label: 利用可能なエージェントを確認
  - id: 一つの依頼を実行
    label: 一つの依頼を実行
  - id: 内部エージェントを定義
    label: 内部エージェントを定義
  - id: 外部エージェント
    label: 外部エージェント
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## 利用可能なエージェントを確認

`/subagents` を開いて組み込み定義を確認し、カスタムプロファイルを管理します。一覧には実行種別、モデルロール、スコープ、ツール、委任許可が表示されます。

公開されている組み込み ID は次のとおりです。

- `builtin/scout`
- `builtin/griller`
- `builtin/planner`
- `builtin/executor`
- `builtin/reviewer`
- `builtin/coder`
- `builtin/web-search`
- `builtin/web-tester`

## 一つの依頼を実行

子エージェントは親の会話を自動継承しないため、必要なコンテキストを依頼にすべて含めます。

```text
/subagent builtin/scout app/model.go のキャンセル処理を説明して
```

TUI ではカスタムプロファイルの短い名前を使います。プロファイルに保存する委任許可には `builtin/scout`、`global/code-reader`、`workspace/browser-check` のような正規 ID を使います。

## 内部エージェントを定義

内部プロファイルは q のモデルロール、明示的なツール一覧、直接呼び出せる委任先を選択します。

```yaml
version: 1
name: code-reader
description: 依頼されたコードを説明します。
kind: inner
role: scout
system_prompt: |
  依頼されたコードを読み、具体的なファイル参照とともに動作を説明してください。
tools:
  - list_directory
  - read_file
delegates:
  - builtin/scout
```

プロファイルは `~/.q/subagents/` または `<workspace>/.q/subagents/` に置きます。同名のワークスペースプロファイルはグローバルプロファイル全体を置き換えます。

## 外部エージェント

外部プロファイルは有効な ACP 接続へバインドします。システムプロンプトと、リモートエージェントがワークスペースを変更できるかを保存しますが、q のツール、委任先、モデルロールは選びません。

ACP のセッション作成にはシステムメッセージ欄がないため、q は保存したシステムプロンプトを最初の通常 ACP リクエストへ追加します。接続がないか無効な場合、プロファイルを削除せず利用不可になります。
